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カラコンの左右は重視すべきか

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カラコンに左右はあるのか

着色が施されているカラコンにおいても、通常のコンタクトレンズと同様に、裏表の違いこそありますが、1枚のレンズで左右が非対称になっていることはありません。

したがって特に気にすることなく、手に取った状態でそのまま目の中に入れて装用すれば問題なく使用することが可能です。

しかし、度ありカラコンの場合には、左右で視力の差が異なる場合がありますから、左右を間違えて目の中に入れないように注意しなければなりません。

カラコンの左右を間違えるとどうなるのか

例えばコンタクトの視力として右が-5.0、左が-4.5と処方されていたにも関わらず、左右を間違えて右目に-4.5、左目に-5.0のカラコンを入れてしまったとしましょう。

それだけで異物感を覚えるという問題は起こりませんが、視力とカラコンの度が合致しないので、見にくさや違和感を覚える可能性があります。

度を間違えた状態で長時間、あるいは長期間カラコンの装用を続けてしまうと、視力が度に合わせようと作用してしまい、視力が悪化してしまう可能性を否定できません。

また、仮に片目が何らかの眼病に罹っていたとすると、そちら側のカラコンに付着した細菌が反対側の目にも移り、結果として健康な目も病気に感染してしまうことがあります。

カラコンの左右を間違えないようにするためには

カラコンの左右を間違ってしまう状況として多いのが、最初に封を開けて装用を開始するタイミングで左右を混同し、逆側の目に入れてしまうというものです。

こういったリスクを避けるためには、カラコンの外箱に「右用」「左用」と書かれたシールを貼ったり、ペンで書いておくという対策を施すことが有効になるでしょう。

コンタクトのケアを行った際に、右と左を間違えてケースに入れてしまい、そのことに気付かずに翌日左右を間違えて目に入れてしまうということも多いです。

コンタクトケースは「L」「R」とそれぞれの蓋に記載されている物が多いので、間違えずに蓋を閉めれば混同せず、左右を間違えずに装用できるようになります。